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福島ひまわり里親プロジェクト
〒962-0052
福島県須賀川市西川字坂ノ下113
ひまわり里親プロジェクト事務局
種・ひまわりに関する問合せ先:
担当者:藤島康広
携帯電話:080-1690-0711
マスメディアさまからの問合せ先:
担当者:広報課
電話番号:024-563-7472
活動状況報告 | 福島ひまわり里親プロジェクト
2018年7月2日
■【イベント情報】ひまわり甲子園2018信州・北陸地区大会 開催
今年度も日本全国でひまわり甲子園の地方大会を開催いたします。
それに伴い、各地方大会での発表者・参加者を募集しております。
ひまわりを育てて生まれたエピソードや、福島、日本中に届けたい想
いを甲子園の場で発表してみませんか。
また、同じ活動をする方々と交流を深めませんか。
ひまわり甲子園2018信州・北陸地区大会 (長野県)
○日 時:2018年11月4日(日) 9:00~12:00
○場 所:研修旅館 陽だまりの家
(〒399-0721 長野県塩尻市金井811 TEL:0263-88-2839)
○参加料:大人 1,000円
高校生以下 無料
○発表団体:小学校、中学校、高校各一校、一般一団
○お申込方法:
ひまわり甲子園信州北陸大会実行委員会
山田 TEL:090-1402-4843
※また、終了後、懇親会を予定しております。
昨年は、各自でトッピングして作るピザや餃子を頂きました。
懇親会費(参加される方のみ) :2,000円
▼昨年の大会の様子はコチラ
https://ameblo.jp/sunflower-fukushima/entry-12331755628.html
甲子園という名前はついていますが、順位を競うものでは
沢山の皆様のご参加をお待ちしております!
2018年7月2日
■つながる福島 学べる防災教育グッズ ご注文ページ
2018年6月11日
■6/10 第69回全国植樹祭ふくしま2018 サテライト会場にてブース出展
6月10日(日)、第69回全国植樹祭が福島県で開催され、そのサテライト会場(フォレストパークあだたら)にて当プロジェクトのブースを出展させていただきました。
全国植樹祭は、森林や緑化に対する国民的理解を深めるため、毎年春に行われる国土緑化運動の中心的行事で、1950年から開催されています。
第69回全国植樹祭は「育てよう 希望の森を いのちの森を」をテーマに、東日本大震災の大津波により大きな被害を受けた南相馬市原町区雫地区が本会場で開催されました。福島県での開催は48年ぶり。そして、東日本大震災の発生後の東北地方最初の開催でもありました。
ブースでは、プロジェクトの概要パネル、応援メッセージの掲示、全国の里親さんから届いたひまわりの種の配布を行いました。
あいにくの雨でしたが、たくさんの方がひまわりの種を受け取り、約600袋を配布しました。
「畑で育てるよ!」「きれいなひまわり咲かせるね!」と温かい言葉もいただきました。
また、募金箱も設置させていただき、852円の募金をいただきました。
こちらの募金は、当プロジェクトの活動に使用させていただきます。
▲他のブースの皆様も受け取ってくださいました。
植樹イベントにも参加し、サテライト会場のフォレストパークあだたらの植樹会場に一般の参加者とともにスギの苗を記念植樹しました。花粉症の方にも優しい花粉が少ないスギとのことです。
式典の様子は生中継され、映像で見ることができました。
天皇皇后両陛下が復興を願いお手植え、お手播きをされました。
第69回全国植樹祭ふくしま2018に関わる全ての皆様、
当日ブースにご来場頂いた皆さま、
全国から種を送ってくださった里親の皆さま、
ありがとうございます。
2018年6月7日
■6/2 ゴッホ「ひまわり」コラボイベント 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 様
6月2日(土)、損害保険ジャパン日本興亜株式会社様のご協力のもと、ゴッホ「ひまわり」とのコラボイベントを開催いたしました。
このイベントは、昨年復興庁主催の「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2017にて、企業賞 損保ジャパン日本興亜賞の受賞を頂いたことがきっかけです。
※「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2017に関するブログはこちら
コラボイベントの前に、参加者が集まり交流会を開きました。
今回のイベントの経緯や趣旨、皆さんの自己紹介、そして、コラボイベントで歌う復興応援ソング「ひまわり」の合唱練習を行いました。
ひまわり結婚式にもご参加いただいている、Breathing BUDS (ブリージング・バッズ)様が合唱の先生をしてくださいました。
練習から皆さんの歌声が響き渡り、実際のイベントがより楽しみになりました。
▲イベントの経緯や趣旨の説明
▲自己紹介
▲合唱の先生をしてくださった、Breathing BUDS (ブリージング・バッズ)様
▲合唱練習中
そして、いよいよ、コラボイベントスタート!
会場は、損保ジャパン日本興亜本社ビルの1階ロビー。
会場には、愛知県の里親様の安城学園高等学校の生徒の皆様が作成された、ゴッホの「ひまわり」の切り絵も展示させていただきました。
※安城学園高等学校様に関するブログはこちら
▲安城学園高等学校様の取り組みについて
まず、当法人の半田理事長から挨拶を申し上げました。
次に、損害保険ジャパン日本興亜株式会社 CSR室課長の佐々木様、復興庁総合政策班「新しい東北」ご担当の神田様、認定NPO法人ふくしまネットワークセンターの深澤様よりご挨拶を頂戴しました。
▲損害保険ジャパン日本興亜株式会社 CSR室 課長 佐々木様
▲復興庁 総合政策班「新しい東北」ご担当 主査 神田様
▲認定NPO法人ふくしまNPOネットワークセンター 深澤様
次に、ひまわりの種まきを行いました。
今回参加してくださった、ガールスカウト千葉県第63団の皆様、安城学園高等学校の皆様、そして、たびくまくんが代表して行いました。
ひまわりの種を植えたプランターは、新宿区立新宿養護学校で育ててくださいます。
1階ロビーでのセレモニーはここまでで、ここから42階の東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館へ移動し、ゴッホの「ひまわり」が展示されている部屋へ移動しました。
ゴッホの「ひまわり」は、1888年8月から1890年1月にかけて描かれた、花瓶に活けられた向日葵をモチーフとする複数の絵画の名称で、7点が制作され、現在は6点が現存しています。
損保ジャパン日本興亜美術館に展示されている「ひまわり」は1888年に絵に描かれた作品で、絵具がとても厚塗りで立体的に、また花をブラシで流すように強く表現されているのが特徴です。
損保ジャパン日本興亜が1987年に1988年の創業100周年のために入手したものであり、損保ジャパン日本興亜は1888年創業、「ひまわり」は1888年に描かれたという縁があり、まさに同い年とのこと!
そして、いよいよ、復興応援ソング「ひまわり」の合唱です!
合唱の前に、2012年この曲を作詞した福井県鯖江市にある立待小学校当時3年生の担任をされていた、鯖江市復興サポーター「ひまわり大使」の岩堀先生からこの曲についての説明をいただきました。
説明後、ゴッホ「ひまわり」を中心に整列し、「ひまわり」を参加頂いた皆さんと一緒に合唱しました。
練習の成果もあり、会場いっぱいに歌声が響きわたりました!
最後に、記念写真を撮影し、当法人の堀内副理事長より御礼を申し上げました。
▲記念写真
6月5日の福島民報に掲載いただきました。
ご参加頂いた皆さんがとても笑顔で嬉しかったですし、一生忘れられない思い出になったと思います。
今回、種まきやゴッホ「ひまわり」の前での写真撮影など特別に実施させていただきました。
損保ジャパン日本興亜株式会社様には感謝の気持ちでいっぱいです。
チームふくしまは、東日本大震災後の5月からスタートさせていただき、日本の1,500の教育機関、25万人近い里親さんやふくしまの地域の皆さんの一粒一粒積み重ねてくださったご支援のおかげさまで、復興ビジネスコンテスト2017にて損保ジャパン日本興亜賞をいただき、このようなイベントを開催することができました。心より御礼申し上げます。
今後も東京オリンピック、祈念館を通じた、ふくしまの未来に繋がる活動を続けていきます。
お力添えの程よろしくお願いいたします。
損害保険ジャパン日本興亜株式会社様、復興庁様、認定NPO法人ふくしまNPOネットワークセンター様、
合唱の指導をしてくださったBreathing BUDS (ブリージング・バッズ)様、ご参加いただきました皆様、福島民報社様
ありがとうございます。
2018年5月28日
■6/6 全国いっせい種まきの日~大切な人と未来の種まきをしよう~
6月6日(水)は、「全国いっせい種まきの日」ということで、この日にひまわりの種を植えませんか?
全年齢対象の自由参加、参加費無料です!
畑に種をまくもよし、プランターに植えるもよし、それぞれのできるところで皆さんで種まきをしましょう!
6/6に行った種まきの写真・メッセージを募集いたします。
投稿された写真・メッセージは6月6日以降順次公開いたします。
何回でも投稿可能ですので、たくさんの投稿お待ちしております!
▼投稿サイトはこちら
https://www.sunflower-fukushima.com/assistance
【福島県外の方対象】
▼ひまわりの種のご購入はこちら
https://www.sunflower-fukushima.com/order
【福島県内の方対象】
▼ひまわりの種ご希望の方はこちらのURLからチラシをダウンロードし、必要事項を記載の上、FAXしてください。
FAX先:024-529-5794
https://www.sunflower-fukushima.com/wp/wp-content/uploads/2012/03/tanehaihu.pdf
2018年5月1日
■5月開催の講演会情報
【ひまわりコミック出版記念講演会】
『福島ひまわり里親プロジェクト物語〜チームふくしまの軌跡〜』
福島ひまわり里親プロジェクトから生まれた物語が「感動コミックシリーズ」になりました!
ひまわりコミック出版を記念して、出版記念講演会を開催させていただきます。
講師はひまわりプロジェクト理事長 半田真仁さんを京都へお招きして、プロジェクトへの思いや福島復興へのさまざまな活動についてお話いただきます。
※感動コミックシリーズとは?
株式会社インフィニティさまが発行しているコミックシリーズ。
高いコストパフォーマンスを誇る社員教育教材として、中小企業から東証一部上場企業まで、たくさんの企業で活用されています。
学校教育教材でもご活用いただける一冊になっています。
福島ひまわり里親プロジェクトにご参加くださっている方はもちろん、プロジェクト初心者の方に特にオススメです!
●日時
2018年5月6日(日) 13:00〜15:00
●場所
ウエダ本社 南ビル
Jimukino-Ueda bldg.
〒600-8191 京都市下京区五条高倉角堺町21番地
(地図)
https://goo.gl/maps/i3uSGSb2zv22
(アクセス)
京都市営地下鉄 五条駅 3番出口より東へ徒歩5分
京阪電車 清水五条駅 1番出口より西へ徒歩10分
●定員
60名
●参加費
3000円
高校生以下 無料
●参加のお申込み方法
お電話で直接お知らせいただくか、
メールかファックスにて
・住所
・氏名
・電話番号
・メールアドレス
・参加人数
をご記入のうえ、お申込み下さい。
●お申込み、お問合せ
主催 のぞみ鍼灸整骨院
TEL&FAX
0774-41-3400
Email
nozomi-iseda@tiara.ocn.ne.jp
講師紹介
半田 真仁(はんだ しんじ)
『NPO法人チームふくしま』理事長。『採用と教育研究所』所長。
【資格】国家資格 精神保健福祉士。特定非営利活動法人日本キャリア開発協会認定CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)。
広島県広島市出身、福島県在住。大学卒業後、東証一部上場専門商社に入社。その後、福島県庁雇用対策グループ相談員として、1,000人以上の若年層への面談を経験。特別職業相談員を経て“いい会社を創る”ことを目的とした経営支援事業を主軸とする『採用と教育研究所』を設立する。
【第6回ひまわり講演会】
「人物のまち福島」
〜福島からのメッセージ長野で広がる ひまわりの絆〜
あの日から7年が経ちました。震災を「風化」させない。また、「防災」を考えた時の人間関係の大切さ。この震災から生まれた「プロジェクト」と「福島の人物」を一緒に感じとる時間にしましょう。
●日時
2018年5月19日(土)
開場 18:00〜
開演 18:30〜
終了 21:00
●会場
長野市東部文化ホール
(長野県長野市小島804番地5)
●料金
前売券3、000円/当日券3、500円
高校生以下無料
●定員
80名
●主催
ひまわり甲子園実行委員会
●申し込み・問い合わせ
山田 TEL 090-1402-4843
●スケジュール
開会式
1部 半田 真仁氏
(採用と教育のプロ)
演題「福島ひまわり里親プロジェクトとは?」
改めて、プロジェクトの紹介をしていただきます。
2部 佐久間 辰一氏
(農業と地域起こしのプロ)
演題「人物のまち福島」
半田真仁氏がコーディネーターとなり佐久間辰一氏の魅力を引き出して頂きます。
3部 イルカとクジラと哺乳類
(愛と感謝のメッセンジャー)
テーマ「命と絆」
メンタルコーチのアニキこと筒井正浩さんの元で学ぶ、アニキ塾長野のメンバーで結成された、アイドル系フォークバンドです。
昔なつかしいフォークソングから、最新曲のカバーやオリジナルまで、いのちの素晴らしさや仲間の大切さを、あたたかみのあるツインボーカルと超絶技巧の演奏を通して伝えます。
☆イルカとクジラと哺乳類 メンバー☆
ボーカル 和田弘子(ひろこちゃん)&中澤桐香(きりにゃん)
ギター 岩崎 素久(もっくん)
キーボード・
カホン 荒井恵子(けいちゃん)
閉会式
●登壇者プロフィール
半田 真仁氏
*広島県出身、福島市在住。大学卒業後、エネルギー商社入社。平成20年に独立し、現在に至る。東日本大震災以降、復興支援にも力を入れ、福島県に対する熱い想いから活動中。広報担当、無限の光でまわりを照らす「チームふくしま」
の要で、全国を廻って人と人を繋いでいる。これまで全国で17万人が活動に参加。長野県内小中高、専門学校、企業70以上も参加してきた。
佐久間 辰一氏
*福島県田村市大越町在住。元高校教師、大越町立牧野小学校、牧野中学校を卒業後、福島県立岩瀬農業高校農業科、同校別科産業科測量課程で測量技術や統計を学ぶ。のち日本大学通信課程法学部法律学科卒業。岩瀬農業高校実習助手を経て双葉農業、小野、岩瀬農業の各校教諭を務めた。
平成十八年に福島県で初めての優秀教員表彰受賞(文部科学大臣表彰)。
現在、ひまわり会会長、大越まちづくり協議会副会長、元大越町牧野小学校PTA会長、同校同窓会長。
2018年4月23日
■4/24 NHKニュース「おはよう日本」にて放送 応援ソング「ひまわり」にまつわる感動エピソード
東日本大震災の翌年、プロジェクトを通して、福井県の子どもたちが作った復興応援ソング「ひまわり」
その応援ソングをつくった子どもたちの中に福島県から福井県に避難した女の子がいます。その女の子の感動エピソードが、明日(4月24日)放送されるNHKニュース「おはよう日本」にて、2回放送されます。
①4:30~5:00の間
②5:30~6:00の間
ぜひ、ご覧ください!
2018年3月20日
■福島県教育委員会を通じ、小中学校700校にCD、コミック配布
2012年、福井県鯖江市立待小学校当時3年生だった子どもたちが作った復興応援ソング「ひまわり」を録音したCDが福島県内の小中学校700校に配布されることになり、3月12日に福島県教育委員会様にCDとプロジェクトの生い立ちやひまわりを通して生まれた物語が詰まったコミック『福島ひまわり里親プロジェクト物語~チームふくしまの軌跡~』を寄贈しました。
今回寄贈したCDの盤面や歌詞の書かれたカードには、立待小学校の子どもたちによるひまわりの絵やメッセージが印刷されています。
▲歌詞の書かれたカードのひまわりの絵
▲CDの盤面のイラスト
「ひまわり」は2015年に福島県教育委員会で作成された「ふくしま道徳教育資料集 第Ⅲ集」に掲載されています。
- ふくしま道徳教育資料集 第Ⅲ集
- 「ひまわり」1ページ目
- 「ひまわり」2ページ目
- 「ひまわり」3ページ目
- 「ひまわり」4ページ目
この歌を録音したCDが鯖江市から福島県教育委員会に寄贈されることになり、当時3年生の担任をされ、現在、鯖江市公認「復興サポーターひまわり大使」の岩堀美雪様から担当者様へ寄贈されました。
また、CDと一緒に「ひまわり」の歌に関するエピソードが掲載している『福島ひまわり里親プロジェクト物語~チームふくしまの軌跡~』も寄贈されました。

寄贈されたCD700枚とコミックは、今月中に福島県内すべての小中学校に配布され、道徳の教材として活用されます。
この日は、「ひまわり甲子園2018全国大会」に出場してくださった、佐賀県唐津市立浜玉中学校の皆様も同席されました。


▼ニュース映像(NHK福島放送局「はまなかあいづ」2018年3月12日放送)
▼【関連】 復興応援ソング「ひまわり」がつないだ感動特集映像(NHK福島放送局「はまなかあいづ」2018年3月16日放送)
福島県教育委員会様、福井県鯖江市様、岩堀美雪様、NHK様、唐津市立浜玉中学校の皆様、
ありがとうございます。
2018年3月19日
■ひまわり甲子園2018全国大会 開催
2018年3月11日に福島県福島市のウェディング・エルティにて開催しました、
「震災があったから“こそ”うまれた物語」を発表する
ひまわり甲子園2018全国大会。
今年で第6回を迎えることができました。
ご参加、ご協力、ご協賛いただきました皆様大変お世話になりました。
ありがとうございました。
3月11日という東日本大震災から丸7年という日に開催ということで
とても特別で、感慨深いものがありました。
本大会では全国から6団体に発表していただき、どの発表も心に残る発表ばかり。
今年もこの福島の地で、たくさんのひまわりの物語が紡がれました。
当時の会場の様子を写真にて振り返ってみようと思います。
- 会場の様子
- オープニング 山木屋太鼓 様
- 司会 ラジオ福島 山地 美紗子アナウンサー
- 開会宣言 NPO法人チームふくしま 会長 鈴木 厚志
- 来賓祝辞 福島市長 木幡 浩 様
- 来賓祝辞 福島県風評風化対策監(兼)知事公室長 宇佐見 明良 様
- 吉野復興大臣 紹介
- 祝電披露 安倍 昭恵 様
- 趣旨紹介 NPO法人チームふくしま 事務局長 山口 祐次
- 選手宣誓 福島県立福島高等学校3年 鈴木 陽介 様
- 発表① 松阪市立阿坂小学校 様(三重県)
- コメント イオンタウン株式会社 環境社会マネージャー 武者 裕一 様
- 発表② 佐久穂町立佐久穂小学校 酒井 啓喜 様(長野県)
- コメント 福島県青少年会館 館長 鈴木 登三雄 様
- 発表③ 子どもがふみだすふくしま復興体験プロジェクト 様(福島県)
- コメント① 福島県風評風化対策監(兼)知事公室長 宇佐見 明良 様
- コメント② 福島民報社広告局 企画推進部長 渡辺 一志 様
- 発表④ 株式会社長坂養蜂場 様(静岡県)
- コメント 浜松市立引佐南部中学校 校長 安藤 篤喜 様
- 発表⑤ 出雲市立大津小学校 様(島根県)
- コメント 有限会社香取感動マネジメント 代表取締役 香取 貴信 様
- 発表⑥ 唐津市立浜玉中学校 様(佐賀県)
- コメント 国立大学法人福島大学 行政政策学類長 鈴木 典夫 様
- 記念写真
- 献杯の挨拶 NPO法人チームふくしま 監事 大和田 勲
- 食事中の様子
- 表彰式の様子
- ひまわりの種贈呈式 NTT東日本様から福島の子どもたちへ
- ひまわり合唱 NPO法人和の皆様
- 謝辞 NPO法人チームふくしま 代表理事 半田 真仁
■新聞掲載(ひまわり甲子園2018全国大会)

▲福島民報 2018年3月12日(月) 掲載

▲福島民友新聞 2018年3月12日(月) 掲載
■新聞掲載(東日本大震災追悼復興祈念式、キャンドルナイト)

▲福島民報 2018年3月12日(月) 掲載

▲福島民友新聞 2018年3月12日(月) 掲載

▲福島民友新聞 2018年3月13日(火) 掲載
今回で6回目となるひまわり甲子園全国大会を開催できるのは、プロジェクトに関わってくださっている全ての皆さまのご支援、ご協力のおかげです。深く感謝申し上げます。
2018年も「For You For Japan」の理念のもと、活動に取り組んでいきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2018年3月16日
■第11回「未来を強くする子育てプロジェクト」子育て支援活動の表彰 スミセイ未来賞受賞
この度、NPO法人チームふくしまが
第11回「未来を強くする子育てプロジェクト」
子育て支援活動の表彰
「スミセイ未来賞」
をいただきました。
その表彰式・交流会が3月12日(月)、東京都内で行われました。
「未来を強くする子育てプロジェクト」は、住友生命保険相互会社様主催の事業で、より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集し、各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを目的としています。
▲表彰式での記念写真 その1
▲表彰式での記念写真 その2
▲受賞団体紹介パンフレット
▲福島民友新聞 3月13日(火) 掲載
チームふくしまは、東日本大震災後の5月からスタートさせていただき、日本の1,500の教育機関、25万人近い里親さんやふくしまの地域の皆さんの一粒一粒積み重ねてくださったご支援のおかげさまで、このような受賞をいただくことができました。心より感謝申し上げます。
今後も東京オリンピック、祈念館を通じた、ふくしまの未来に繋がる活動を続けていきます。
お力添えの程よろしくお願いいたします。
住友生命保険相互会社様、ありがとうございます。