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福島ひまわり里親プロジェクト

〒962-0052

福島県須賀川市西川字坂ノ下113

ひまわり里親プロジェクト事務局

 

種・ひまわりに関する問合せ先:

担当者:藤島康広

携帯電話:080-1690-0711

 

マスメディアさまからの問合せ先:

担当者:広報課

電話番号:024-563-7472

活動状況報告 | 福島ひまわり里親プロジェクト

2011年6月10日

■フラワーラベル制作過程■

福島ひまわり里親プロジェクトで里親さんのもとに種と一緒に届けております。

フラワーラベルの制作を行って頂いている

福島県二本松市にある、「特定非営利活動法人 和(なごみ)」に行ってまいりました。

こちらでは、障害者の方々が様々な作業を行っておられます。

作業前の朝礼で本プロジェクト 代表 半田が

こちらの施設で作られるフラワーラベルが全国の里親さんの

もとにひまわりの種と一緒に届き、福島のことを想いながら里親さんたちが

育ててくださっていることを皆さんにお伝えしました。

<作業風景>


こうして手書きのフラワーラベルがひとつひとつ作られ、

里親さんのもとへ送られています。

2011年6月9日

■福島民報さん記事■

6月8日(木)の福島民報さんに本プロジェクトの記事を掲載いただきました。

全国の皆さんと共に復興を目指します。

2011年6月8日

■ひまわりの処分方法について■

ひまわりを抜き取ったあとの処理の問題に関しましては

非常に多くのお問い合わせをいただいております。

私たちの基本的な考え方は以下のとおりです。

まずはじめに

放射性物質を除去することが福島の復興には欠かせないと考えています。

福島をキレイにすることを福島県民で望んでいない方はいないと信じています。

私たちは何もしなくても最低30年間、セシウム137や他の放射性物質とお付き合いしていかなくてはなりません。

もし仮に放射性物質に色がついていて目にみえたとしたら

そのままそこに危険かもしれないものを放置したままでいられる方はいないと思っています。

そこにあるとわかったら誰もが掃除をするのではいでしょうか。

放射性物質は東京電力福島第一原子力発電所の事故によって拡散されてしまったものです。

一般的な考え方でしたら、もとのところへ戻すというのがスジなのかもしれません。

処理の問題についてはどうあるべきか

このプロジェクトを立ち上げる前から検討しているところです。

そして

民間でクリアできるレベルではないと考えています。

国・地方自治体・電力会社・民間 それぞれが

一つの問題解決にむけて手を携えていくべきではないでしょうか。

処理の問題が解決してから動くことも正しいことですが

今できることから動くことも大切であると考えています。

【これまでに出た処理方法案】

①東電さん・国が汚染物質の処理施設をつくってそこで処理する。

②焼却処分+フィルター

③微生物によって分解させて濃縮させて体積を減らしてからなんらかの方法で厳重に保管

④それぞれの畑の一角にまとめて保管

処理する前の抜き取り作業について

危険ではないのか?などの質問をいただくこともあります。

 →マスク・手袋を着用する といった基本以外に説明は難しいです。

また①や②の場合 誰が処理場まで輸送するのか、などの細かい役割などについての
質問をいただくこともあります。

④は地下水汚染につながるので好ましくない方法です。

今のところ、下記の記事のパターンが有力かもしれません。

福島のがれき焼却、フィルターで放射性物質除去 環境省会議(2011/6/5 20:08)
http://s.nikkei.com/l0JMjj

私たちが一番参考とさせていただいているのは中部大学の武田邦彦教授のお話です。
http://takedanet.com/

ご不明な点がございましたら何でもお尋ねください。

ありがとうございます。

2011年6月2日

■福島県内で土壌汚染モニタ実施(伊達市)■

5月31日(火) 福島県伊達市の佐藤農園の畑で

ひまわり(ハイブリッドサンフラワー)の種まきを行いました。

まずはじめに放射性物質が付着している畑の

雑草と表土の除去を行いました。

除去前と除去後で汚染量が大きく変化することが確認できました。

除去前:3.26Bq/cm2=32,600Bq/m2


除去後:1.00Bq/cm2=10,000Bq/m2


約1/3に減少しています。

表土除去の効果は大きいです。

時間が経つほど土壌汚染の対策が困難になることは明確ですので

早い段階での表土除去の大切さを実感しています。

表土除去後の畑に佐藤農園 佐藤さんが想いを込めてひまわりの種を蒔きました。

今後、福島の安心を守る会と連携し土壌汚染の状況の変化をモニタリングしていきます。

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